フタスジスズバチ(Discoelius zonalis)
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体長:9~16.5mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ
山間部でのライトトラップに飛来した。
細長い体型をしたドロバチの仲間。腹部の第1、第2背板後縁に黄色の細い帯がある。
竹筒や枯れ材の穿孔穴(虫が穿孔した穴)に営巣する。育室の仕切りには葉片を用いる。ハマキガ類などの幼虫を狩るそうだ。
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- ライトトラップ・外灯 秋田の虫フォトログ(ブログ) -
体長:9~16.5mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ
山間部でのライトトラップに飛来した。
細長い体型をしたドロバチの仲間。腹部の第1、第2背板後縁に黄色の細い帯がある。
竹筒や枯れ材の穿孔穴(虫が穿孔した穴)に営巣する。育室の仕切りには葉片を用いる。ハマキガ類などの幼虫を狩るそうだ。
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