オオゾウムシ (Sipalinus gigas)
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体長:12~25mm - 秋田県秋田市 標高約140m 外灯
新鮮な個体は画像のような斑模様だが、古い個体は地色の黒に近くなる。
伐採木上や樹液場などでもよく見かける種で、ここの外灯には毎年数多く飛来している。
ゾウムシでは日本最大種。
脛節端に鉤爪(かぎづめ)があり木などにガッシリとしがみつける。手に持つとこの鉤爪がけっこう痛い。
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- ライトトラップ・外灯 秋田の虫フォトログ(ブログ) -
体長:12~25mm - 秋田県秋田市 標高約140m 外灯
新鮮な個体は画像のような斑模様だが、古い個体は地色の黒に近くなる。
伐採木上や樹液場などでもよく見かける種で、ここの外灯には毎年数多く飛来している。
ゾウムシでは日本最大種。
脛節端に鉤爪(かぎづめ)があり木などにガッシリとしがみつける。手に持つとこの鉤爪がけっこう痛い。
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