アジアイトトンボ (Ischnura asiatica)
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全長:24~34mm - 秋田県にかほ市 標高約100m ライトトラップ
日本全国に分布しているが四国などでは近年減少しているそうだ。池沼、湿地などで春~秋に見られる。
よく似ているアオモンイトトンボとは、胸部が小さいこと、♂の青色斑が第9節であること(アオモンは第8、9節)、♀の腹部第1節背面が黒いことで区別できるようだ。
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全長:24~34mm - 秋田県にかほ市 標高約100m ライトトラップ
日本全国に分布しているが四国などでは近年減少しているそうだ。池沼、湿地などで春~秋に見られる。
よく似ているアオモンイトトンボとは、胸部が小さいこと、♂の青色斑が第9節であること(アオモンは第8、9節)、♀の腹部第1節背面が黒いことで区別できるようだ。
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