ヒメアシナガコガネ (Ectinohoplia obducta)
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体長:6.5~9mm - 秋田県央内陸部 標高約450m ライトトラップ
アシナガコガネ類のなかでは最も個体数の多い種で、5月~8月にかけて各種花上に見られる。幼虫は様々な植物の根を加害するようだ。背面の斑紋は個体により変異がある。基本的に昼行性のため、このように灯火に飛来した個体を目にすることは少ない。
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- ライトトラップ・外灯 秋田の虫フォトログ(ブログ) -
体長:6.5~9mm - 秋田県央内陸部 標高約450m ライトトラップ
アシナガコガネ類のなかでは最も個体数の多い種で、5月~8月にかけて各種花上に見られる。幼虫は様々な植物の根を加害するようだ。背面の斑紋は個体により変異がある。基本的に昼行性のため、このように灯火に飛来した個体を目にすることは少ない。
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