ヒロバネヒナバッタ (Stenobothrus fumatus)
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体長:翅端まで♂23~28mm/♀25~30mm - 秋田県秋田市 標高約175m ライトトラップ
やや幅広で短めの翅からヒロバネヒナバッタの♀個体と思われる。丘陵帯~山地の草地に多く見られる。
成虫は年1回、夏~秋に発生する。直翅ではキリギリスの仲間に比べるとバッタ科の灯火飛来は少ない。本種も灯火下では殆ど見ることはない。
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- ライトトラップ・外灯 秋田の虫フォトログ(ブログ) -
体長:翅端まで♂23~28mm/♀25~30mm - 秋田県秋田市 標高約175m ライトトラップ
やや幅広で短めの翅からヒロバネヒナバッタの♀個体と思われる。丘陵帯~山地の草地に多く見られる。
成虫は年1回、夏~秋に発生する。直翅ではキリギリスの仲間に比べるとバッタ科の灯火飛来は少ない。本種も灯火下では殆ど見ることはない。
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