ミカドミドリカスミカメ (Neolygus majusculus)
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体長:6.5~7mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ
山間部でのライトトラップに飛来した。
ミドリカスミカメ属の中ではもっとも大型になる種で、半翅鞘の爪状部が赤味を帯びるなどの特徴がある。エゾウコギやコシアブラなど山地のウコギ科に寄生する。個体数は多いようで灯火にもよく飛来している。
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- ライトトラップ・外灯 秋田の虫フォトログ(ブログ) -
体長:6.5~7mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ
山間部でのライトトラップに飛来した。
ミドリカスミカメ属の中ではもっとも大型になる種で、半翅鞘の爪状部が赤味を帯びるなどの特徴がある。エゾウコギやコシアブラなど山地のウコギ科に寄生する。個体数は多いようで灯火にもよく飛来している。
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