キミドリカスミカメ (Neolygus flavoviridis)

 Large-size @ ImageClick

ライトトラップ下で撮影したキミドリカスミカメ(雄)

体長:5.5mm前後 - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ

山間部でのライトトラップに飛来した。

きれいな淡緑色のミドリカスミカメの一種で半翅鞘の爪状部はうっすら赤味を帯びていることが多い。同属のヒメウスミドリカスミカメ(N. hoberlandti)とはよく似ており♂の交尾器を検鏡することで正確に同定できる。寄主植物はシナノキが知られる。

ミドリカスミカメの仲間は同定が難しくライト飛来ではさらに厄介になるが、この掲載個体は専門家の先生に同定していただいた。おそらく本種であろう種は夏の灯火にときどき飛来している。

 

by Nak@管理人 | 2022年2月14日 | Category: 半翅 | Tags: , ,