キイロゲンセイ (Zonitis japonica)
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体長:9~22mm - 秋田県沿岸南部 標高約200m 外灯
ツチハンミョウ科に属し体液にカンタリジンという強い毒を含むため、潰したり分泌された体液に触れると
炎症をおこすことがある…触らぬが吉。灯火へは平地~低山地で盛夏に飛来する。花にも集まる。
ツチハンミョウの仲間はハナバチ類の巣に寄生するが、本種の幼虫はオオハキリバチの巣に
寄生することが知られている。
離陸。お腹が重そうなかんじで飛んでいった。
勿来の関でオオツノトンボを見つけました。
長すぎる触角とその先についている膨らんだものを見て,
変わったトンボがいるんだなと思いました。
名前を調べているうちにウスバカゲロウの仲間と知り驚きました。
それより奇麗なキバネツノトンボを何時か見つけたいと思っています。
++ by itotonbosan ++ 2014年2月22日 11:16 PM
こんにちは、はじめまして。
一つ前の記事の「オオツノトンボ」へのコメントですよね?
自分もキバネツノトンボは未見なのでいつか見たい種です。
ただの「ツノトンボ」も見たことがありませんが…(-_-;)。
++ by snowstyle ++ 2014年2月24日 1:51 AM