ハラビロマキバサシガメ (Himacerus apterus)
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体長:10~12mm - 秋田県秋田市 標高約140m 外灯
低山地~山地の林緑でよく見かける種だ。本種は短翅型の個体が多く、まれに長翅型が現れるようだ。
どの程度の飛翔力があるか分からないが、外灯下では長翅個体との遭遇率が高い気がする。
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体長:10~12mm - 秋田県秋田市 標高約140m 外灯
低山地~山地の林緑でよく見かける種だ。本種は短翅型の個体が多く、まれに長翅型が現れるようだ。
どの程度の飛翔力があるか分からないが、外灯下では長翅個体との遭遇率が高い気がする。
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