キタササキリモドキ (Tettigoniopsis forcipicercus)

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灯火にやってきたキタササキリモドキの♂個体

体長:♂12~15mm/♀11~15mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ

短翅のササキリモドキ類が灯火にやってきた。東北地方に生息するのは以前掲載したコバネササキリモドキ(Cosmetura fenestrata)とこのキタササキリモドキの2種のみで、尾端の形状から容易に区別できる。

分布は東北地方~近畿北部と広いが東日本に多い。

 

灯火に誘引されたキタササキリモドキ♂個体

ブナ帯の森林に生息し8月~9月に成虫になる。樹上性。別名 ヒメヤブキリモドキ、キタハダカヤブキリモドキ。

 

by Nak@管理人 | 2020年2月26日 | Category: 直翅 | Tags: