ヒメキマワリ (Plesiophthalmus laevicollis)

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ライトトラップに飛来したヒメキマワリ

体長:8~14.1mm/実測約10mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ

山間部でのライトトラップに飛来した。

低地の森林帯~ブナ帯に生息する小型のキマワリで、広葉樹の倒木や立ち枯れなどに見られる。日中も活動しているが夜間のほうが見つけやすい。体色は艷やかな黒色で脚は赤褐色になることが多い。

 

カラカネヒメキマワリとヒメキマワリ(標本)

左・カラカネヒメキマワリ 右・ヒメキマワリ

大きさや体型が近いカラカネヒメキマワリ(P. puncticollisの標本と並べて撮影した。前胸背板の形状と点刻の違いがもっともわかりやすい。ヒメキマワリの前胸背には強い光沢があり、形状は後方に向かって幅広くなる。

 

by Nak@管理人 | 2021年1月26日 | Category: 甲虫 | Tags: ,